「男の料理教室」開催される

 去る4月23日の例会終了後、クサツエストピアホテルの隣にある大阪ガス・クッキングスクールをお借りして、「男の料理教室」が開催されました。職業奉仕委員会と親睦委員会のお世話で企画され、小嶋会員と大阪ガスさんのご好意により、久し振りに行われました。14人の老青年の精鋭が集まり、皆やる気満々で始まりました。

 当日の料理メニューは、カニとくらげのごま酢和え、五目春巻き、サバの味噌煮、肉じゃがと野菜たっぷりお味噌汁の5品の家庭料理です。始めに、料理の先生から、実演と説明がありました。しかし覚えられる分量ではなく、実際に料理しながらも説明すると言うことで安心しました。5人、5人、4人の3グループに分かれて、大体一人一品ずつ作ることになりました。

 

 私は、カニとくらげのごま酢和えを作ることになり、作り方の説明書を見ながら恐る恐る始めました。先ずカニの軟骨を取り身をほぐす。塩くらげを水にさらして湯通しして適当に切る。次にしいたけに塩と酒を振りグリルで焼いた後、薄切りに。菊菜を塩茄でにした後3センチ位に切り、きゅうりを薄切り。最後に白ごまを摺って、そこに練りゴマ、砂糖、酢、みりん等を入れ、先ほど準備した材料を加えて混ぜます。それぞれの過程で、先生や西澤君の指導を受け、何とか一品作り上げ、小皿に盛り付けました。試食したところまずまずの出来、ほっと一安心。そうこうする間に、他の料理も仕上がり、皆で食事することになりました。

 ビールも準備していただき、料理中の反省をしながら楽しい食事会となりました。自分の作った以外の料理もおいしい出来でした。和気あいあいと食事をしながら和やかなうちに、男の料理教室を終えました。    (白井 久男 )